パン工房利用者様の「一日の流れ」をご紹介します!

今回のブログでは、エスプリドゥのパン工房に通う利用者様の一日の活動の流れをご紹介します。

 

通所して最初にする事は、「タイムカードの打刻」です。
タイムカードを押すことにより「お仕事するぞ!」と気持ちが引き締まりますね!
次に制服のポロシャツとエプロンに着替え、帽子をかぶります。



上の写真のように、帽子はパンに髪の毛が混入しないように髪の毛が帽子の中に全て収まるようにかぶります。

持参した荷物は鍵付きのロッカーに入れて管理します。また、お財布や携帯電話などは「鍵付き貴重品入れ」にしまいます。

9:30の朝礼まで、作業場の2階にある広い休憩室で待機します。


9:30より休憩室で朝礼を行います。
朝礼では出席確認や昼食希望者の人数確認、その日の注意事項などを確認します。
パン工房に移動し、手洗いをした後、製パン作業を開始します。

 


壁に貼り付けた『今日つくる数作るパン』カードから、作るパンを決めて名前カードを貼ります。
作ったことのないパンに挑戦する方もいれば、毎回同じパンをつくり熟練度を上げようとしている方もいます。それぞれのパンにわかりやすい写真付きのレシピを用意してあります。レシピを確認しながら取り組めば「見た目」も「味」もおいしいパンが出来上がります。作業台は密にならないように、一つの作業台に二人で使用しています。

  


エスプリドゥでは、製パン作業だけでは無く、決められた日に決められた人が決められた作業を担当する担当制度を設けています。作ったカレーパンなどを油で揚げる「フライヤー担当」、オーブンでパンを焼く「オーブン担当」、使用した道具を洗う「洗い物担当」、昼食の準備をする「昼食担当」などが担当業務になっています。


少し疲れてきましたか…

次に休憩についてのご説明をします。利用者様それぞれ作業の合間で15分の休憩を2回取ります。
休憩の取得も一人一人のタイミングで申告してから入ります。しっかり休憩して次の作業に備えましょう。


当日販売するパン作りが終わると、翌日販売するパン生地作成に移行します。まずは生地分割作業です。計りを使って生地を30g、50gに小さく分割していきます。分割した生地は丸くします。生地が発酵しないように全利用者様で協力しながらの作業になります。その後は、清掃作業と翌日販売のパン作りの下準備をします。天板の洗浄や掃除、卵を割ったり砂糖を計ったりの作業をご自分で決めて行います。

11:55 作業を終えて終礼を行います。※午前作業のみの方は、終礼後、帰宅します。              


12:00~13:00 午後作業参加者は、お昼ご飯を食べます。エスプリドゥではお昼ご飯の提供もありますが、お弁当の持参やパンを購入して食べることもできます。
休憩室のテーブルは、飛沫予防の仕切りが配置されており、感染症対策もバッチリです。

                    


13:00 午後の作業開始です。
午後もパン作り、清掃、買い物などの作業を行います。
もちろん午後の作業も、利用者様が自己選択・自己決定を行います。

 

 

 

14:55 終礼                                             15:00 私服に着替えて、タイムカードを押して作業が終了になります。


お疲れ様でした。
パン工房の作業の流れがご理解いただけたでしょうか?4月から通所を始めた利用者様も少しずつ慣れて、今では作業順序を覚えて、毎日スモールステップで練習を積んでいます。パン工房ではパン作りを通してお客様に笑顔を届けるために、利用者様一人一人が楽しく笑顔でおいしいパンが作れる様に支援しています。

 

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次回は、お菓子工房の1日の流れをご紹介しますのでご期待下さい。

エスプリドゥ しみず

 

 

 

 

 

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