お菓子工房の紹介です!

毎日暑い日が続いていますね。
楽しみにしていたオリンピックが終わり、次のパラリンピックが待ち遠しい清水です。

今日はお菓子工房の説明と利用者様の一日の流れをご紹介します。
お菓子工房は、パン工房と道を挟んで向かいの建物にあります。

パン工房と異なるところが数多くあります。
大きく違うところは、「個別の専用作業台」がある事です。


お隣との仕切りのある作業台で一人で集中して作業することが出来るようになっています。
集団作業より個別で作業することを得意とされる方にご利用頂いています。

「見通しが立たないのが苦手」「相談するのが苦手」「人が多いと気になる」など個々の障碍特性を踏まえ
「作業システム」も「作業環境」も、ご利用者様の特性を考慮した支援をご提供しています。
 
例えば、作業台には製菓作業で使用する小麦粉・砂糖などを専用タッパーに入れ設置していたり
スケジュールも全て異なり、ご利用者様の目標達成に向け、作業内容をご利用者様と職員で決めます。 
「取り組むべき作業が事前に決まっている!」「終わったら次に何をすべきかも決まっている!」 
このように作業を提供させて頂く事で「自身で確認し」「自身で実行し」「自身で完了させる」     
「見通し」が確保される事で「主体的」に活動することが出来ます。
繰り返しの実践(スモールステップ)により、
「自分一人で出来た!」という「達成感」や「自己肯定感」を高める事が可能なのです。
               

それでは、1日の流れの紹介です

通所したらタイムカードを押して体温チェックをして着替えます。
パン工房と同じエプロンと帽子を着用します。
鍵付きのロッカーに荷物をしまい、朝礼開始まで自席で待機しています。

★9:30 朝礼です。
出席確認、昼食の確認、身だしなみのチェック、連絡事項などを職員が行います。
作業は上記説明の通り、個々に作成する種類が違います。

パン工房で販売する各種コッペパンやバーガー類を主に作成しています。
その他焼きドーナツなどのお菓子も作成します。皆さん集中して自身の仕事に取り組まれています。  
職員は、ご利用者が自立して作業が出来る様に観察やサポートを行います。
各自、休憩を交えながら12時まで作業を行います。

★12:00 午前作業だけの人は、ここで帰宅します。
12時から13時は、お昼休みです。 
パン工房と同じ昼食を食べる人、お弁当を持って来ている人、パンを購入する人、ご自宅に戻る人など様々です。ゆっくり休んで午後の作業に備えます。

★13:00 午後もそれぞれのスケジュールに沿って休憩を交えながら作業をします。   
         
15:00 作業終了です。タイムカードを押して帰宅します。

以上がお菓子工房の一日の流れになります。

お菓子工房は土日がお休みになります。
ご利用者様は週に5回通所される方も多く、規則正しい生活を送り
土日の休暇でリフレッシュされているようです。
生活リズムが整いやすい作業環境ですね!

以上がお菓子工房の紹介となります。  
いかがでしたでしょうか?
お菓子工房のイメージがつかめたでしょうか?

上の写真のパンはエビフライコッペでご利用者様が作成しました。
とても美味しそうに出来ました。
このようなパン・お菓子を毎日作ってお客様に笑顔をお届けしています。 
エスプリドゥでは、ご利用者様ひとりひとりの特性に合わせた支援を提供しています。
エスプリドゥにご興味を持たれた方、見学、体験を随時行っております。  

                                              

 

 

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